【富山県のお試し移住体験記】泉質が良く海鮮の美味しいまち

富山県に移住を検討している方のために、移住の地図運営者が富山県を実際に訪れ、現地の生活環境や食事情を体験したレポートをお送りします。

温泉が生活の一部にある暮らし 雪国ならではの食文化 冬の気候特性(雪・曇天) を確認したい方には参考になるかと思います。

パートナーと移住することを想定されている方のために、同伴者と訪れて、女性視点での住環境チェックも行いました。

1. 温泉と宿の魅力

まず今回訪れたのは、日本の名湯 金太郎温泉です。 単なる入浴施設としてだけでなく、「厳しい冬の寒さの中で、温泉がどれほど身体のメンテナンス(湯治)として機能するか」を検証しました。入った瞬間に硫黄の香りが強く、身体の芯まで温まる泉質は、雪国で暮らす上で重要な「健康インフラ」だと感じました。

宿泊した部屋についても、リゾートとしての快適さだけでなく、「冬の断熱性」や「暖房効率」を意識してチェックしました。 外は氷点下でも室内は暖かく、富山の住宅(二重サッシなど)の高い断熱性能を肌で感じることができました。お試し移住の拠点として、冬の室内環境を知るには良い場所です。

2. 食の魅力

宿で提供された料理はこちらです。 特に印象的だったのが、冬の代名詞である寒ブリです。

単に美味しいだけでなく、「冬の寒さを乗り切るための良質な脂質・タンパク源」として、現地の食事が理にかなっていると実感しました。翌日、違うお店でもブリを食べましたが、観光価格だけでなく、地元のスーパーでも新鮮な魚が安価に手に入るか(生活コスト)もあわせて確認しました。食のQOL(生活の質)は間違いなく高い地域です。

3. 自然の魅力

景勝地である雨晴海岸にも足を運びました。 あいにくの曇り空でしたが、実はこの「鉛色の空」こそが北陸の冬のリアルな日常です。 太平洋側のような青空は冬の間ほとんど期待できないため、「日照時間が少なくても気分が落ち込まないか」「この天候と数ヶ月付き合えるか」を現地で体感できたのは大きな収穫でした。

うっすら見えた立山連峰は美しかったですが、雪山は「見るもの」であると同時に「対峙するもの」であることを再認識しました。

パートナーのお試し移住感想

同行者のパートナー

『雪国への移住』を甘く見てたかも…。朝起きたら車がすっぽり雪に埋もれていて、出発前に20分の雪下ろし作業が必須なのが衝撃でした。愛知みたいに『ギリギリまで寝て駅ダッシュ』は絶対に無理(笑)。毎朝早起きして雪と戦う覚悟がないと、冬の富山暮らしは厳しいと実感しました」

まとめ

富山県は食や温泉の質が非常に高い一方で、雪かきや日照時間の短さといった「冬の厳しさ」を受け入れられるかが移住のカギだと感じました。良い面だけでなく、大変な面もセットで検討することをお勧めします。

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